筋トレを効果的に行うために

筋トレをするときの注意

筋トレをするときの注意としては、まず適正な負荷をかけて行うという点です。筋トレでは、多くの場合何らかの負荷をかけて筋肉を鍛えます。中には自分の体重を負荷として行うトレーニングもありますが、ダンベルやバーベルなど使って行うものも多く、そうした負荷の選び方で筋トレの効果は違ってくるのです。たとえば、やや重い負荷をかけて筋力を鍛える場合もあれば、軽めの負荷で長時間トレーニングして筋持久力を鍛える場合もあります。しかも、過度な負荷でトレーニングをしすぎると、逆に筋肉や関節を痛めてしまうこともあるので、どの程度の負荷でトレーニングをするのかは、トレーナーの助言も聞きながら選ぶようにするとよいでしょう。また、筋トレの前後にはしっかりストレッチをして筋肉を伸ばしてやること。筋肉が凝り固まった状態で筋トレを行うと、筋肉に過度の負担がかかって、筋肉や筋を痛める原因になります。きちんとストレッチをして筋肉をほぐしてから適切な筋トレを行うことで、筋トレ中の怪我などはかなり防ぐことができます。肩こりや腰痛などを持っている人は特に筋肉がこわばっている可能性がありますので、入念なストレッチをするようにしましょう。

また、食事の内容に気を付けることも、筋トレには大切です。筋トレの目的にもよりますが、筋肉を増強しようとする筋トレの場合、筋肉に負荷のかかる運動をすることである程度筋肉を破壊して、さらに強くて大きな筋肉に作り替えるという作業が行われます。たとえば栄養不足の状態で筋トレを行うと、筋肉が破壊されるだけで新しく作られることなく徐々に筋肉が減ってしまうのです。かといって、もちろんお腹いっぱいの状態では筋トレはできませんので、筋トレを行うなら食事と食事の合間におこなうこと。また、筋肉にかわりやすい良質のたんぱく質を十分に摂ることも必要です。それ以外にも十分な睡眠を取るなど、生活習慣を整えることも筋肉の発達を促すためには大切。筋肉の増強にも関連する成長ホルモンは、睡眠中に最も分泌する性質を持っているので、十分な睡眠は効率よく筋トレをするためにも欠かせません。

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